日本自閉症協会では高機能自閉症・アスペルガー症候群の方などを対象としたサポート事業を展開しており、今年度は山梨県をモデルに事業を展開しております。
2月6日午後1時から5時まで、かいてらす大ホールにおいてNPO法人それいゆ理事長の江口寧子様をお招きし学習会を開催しました。
当事者・ご家族・支援機関の方々約150名のご参加をいただき、盛会となりました。
※パンフレットはこちらをクリックしてください(PDFファイルが開きます)
高機能自閉症・アスペルガー症候群の当事者の自立支援のあり方について、
これまで障害として周囲の理解が得られないことに起因する誤解や偏見により、
当事者の皆様が「生きづらさ」「困難さ」を抱えたまま自立に向けた闘いを続けている姿が
様々な立場の方からの発表を通じて明らかとなりました。
彼らに対してはライフステージに応じた支援が必要であることはもちろん、
ご家族や職場など、彼らを取り巻く環境を整えていくことが必要です。
つまり、彼らが環境に合わせるのではなく、彼らの視点に立った環境整備が必要です。
とくに、就労支援の現場において職場環境や業務工程上の配慮、職業生活を維持するために
必要となる支援について、今後皆様からのご意見をいただきながら、考えていきます。
今後とも御理解と御支援をよろしくお願いします。
