お知らせ・活動報告

掲載日時: 2010年02月06日

 

日本自閉症協会では高機能自閉症・アスペルガー症候群の方などを対象としたサポート事業を展開しており、今年度は山梨県をモデルに事業を展開しております。
2月6日午後1時から5時まで、かいてらす大ホールにおいてNPO法人それいゆ理事長の江口寧子様をお招きし学習会を開催しました。
当事者・ご家族・支援機関の方々約150名のご参加をいただき、盛会となりました。
※パンフレットはこちらをクリックしてください(PDFファイルが開きます)

高機能自閉症・アスペルガー症候群の当事者の自立支援のあり方について、
これまで障害として周囲の理解が得られないことに起因する誤解や偏見により、
当事者の皆様が「生きづらさ」「困難さ」を抱えたまま自立に向けた闘いを続けている姿が
様々な立場の方からの発表を通じて明らかとなりました。

彼らに対してはライフステージに応じた支援が必要であることはもちろん、
ご家族や職場など、彼らを取り巻く環境を整えていくことが必要です。
つまり、彼らが環境に合わせるのではなく、彼らの視点に立った環境整備が必要です。

とくに、就労支援の現場において職場環境や業務工程上の配慮、職業生活を維持するために
必要となる支援について、今後皆様からのご意見をいただきながら、考えていきます。

今後とも御理解と御支援をよろしくお願いします。

 


掲載日時: 2009年11月13日

YASS(Yamanashi Autism Spectram Sappoter)研究会は、
当協会顧問の玉井邦夫先生をお招きし、次の日程で研修会を開催します。

御多忙の折とは存じますが、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

◇日時 平成21年11月13日(金) 19:00~ 
◇場所 甲府市北東公民館(甲府市武田3丁目1-6) 電話055-254-6100
◇内容 療育キャンプの課題分析と支援手法について


掲載日時: 2009年10月11日

山梨県自閉症協会では、社団法人日本自閉症協会が主催する
高機能自閉症とアスペルガー症候群の地域サポート事業を実施することになりましたが、
第一弾として、当事者・保護者・支援者等を対象とした茶話会を開催します。
当日は、日本自閉症協会高機能事業企画運営委員長のNPO法人それいゆ理事長 江口寧子さん、
企画委員で長野県自閉症協会会長の新保文彦さんをお招きし、
皆様が普段お悩みになられていることなど、
ディスカッション形式で「ざっくばらんトーク」を行ないます。
ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしております。

◇日時     平成21年10月11日(日)個別相談会 午前10時から12時
                                                                   ざっくばらんトーク 午後1時から4時
◇会場     かいてらす・円卓会議室(甲府市東光寺3-13-25  電話 055-237-1641
◇対象者    高機能自閉症およびアスペルガー症候群の当事者・保護者・支援者など
・・特別支援学校・特別支援学級・幼稚園・保育所の先生、企業関係者の参加も歓迎します。
・・山梨県外ご在住の方(関東近郊など)の方もふるってご参加ください。
◇参加費    無料です
◇お申し込み このホームページのお問い合わせ欄からご応募ください。
茶話会をスムーズに進行するため、
個別相談会は先着4組、「ざっくばらんトーク」は先着30名とします。
定員となり次第、〆切りとさせていただきます。

なお、地域サポート事業の今後のスケジュールは次のとおりとなっております。
◇当事者グループサポート事業
10月31日 当事者活動=ハロウィンパーティー、保護者・支援者=学習会(会場:甲府市南公民館)
    12月19日   当事者活動=クリスマスパーティー、保護者・支援者=学習会(会場:甲府市西公民館)
◇地域ネットワーク会議 
2月 6日  啓発講演会および情報交換会(会場:かいてらす大ホール)
~幼児期から青年期の支援とは 佐賀 それいゆからの発信~
 


掲載日時: 2009年07月17日

7月17日(金)、山梨県立大学で自閉症サポーター研修会を開催しました。今までも夏の療育キャンプに向けて、不定期ではありましたがボランティアサポーターで参加して頂ける学生さんたちに、初級編のセミナーを行ってきました。今年は自閉症協会の特別顧問・玉井邦夫先生を講師に迎え、今までは学生だけの参加でしたが門戸を広げ、一般の方や施設職員の方の参加も募りました。お蔭様で100名近くの参加者が集まり、有意義なサポーター研修会となりました。
この研修会を主催しましたYASS(Yamanashi Autism Spectram Sappoter)研究会は、山梨県自閉症協会の後援を得て、今年の5月に発足しました。保護者・教員・施設職員の有志から成る会で、自閉症スペクトラムを持つ方たちが「幸福な生活」をしていくために、彼らを理解できる人、彼らを支えられる人、彼らと肩を並べて生活できる人を増やしていくことを目的とします。有志の方たちもそれぞれの立場で普段の仕事や生活がありますので、『長く・細く・走らずに、歩くようなペースで続けていく』をモットーにしています。活動は不定期ですが、報告やお知らせはこのホームページを通して行いますので、宜しくお願いいたします。
 
社会福祉法人ぶどうの里 勝沼授産園 支援員  由井

掲載日時: 2009年07月13日

障害がある方の就労支援施策を充実するため、
山梨県では県自立支援協議会や障害者就業・生活支援センターと協働して、
障害者就労支援ネットワークを構築していますが、
この研修事業の一環として、
去る、7月11日から12日にかけて、山梨県立大学を会場に、特定非営利活動法人ジョブコーチ・ネットワーク
理事長 小川浩先生をはじめとした障害者就労支援のファシリテーター、
特例子会社として顕著な実績を上げられている、株式会社伊勢丹ソレイユの四王天社長様をお招きし、
JC-NETジョブコーチセミナー山梨が開催されました。

山梨県自閉症協会としても、この趣旨に呼応し、理事・役員等が2日間のセミナーに参加し、
就労支援施策の秘訣を学びました。
とくに、株式会社伊勢丹ソレイユ様では、重度の自閉症・発達障害の方々が
構造化された環境の中で、ジョブコーチの支援を受けながら「企業の戦力」として活躍されております。

今後、協会としても、山梨県の就労支援施策充実のため、様々なセミナーへ参加するとともに、
学習会等を開催していく予定です。
 


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